Chapter1:ホノカアボーイ

ハワイ島の小さな町ホノカアが舞台。岡田将生演じるレオがホノカアの映画館で映画技師として働くことになり、そこに暮らす人々との人間模様が描かれています。
ビーさん(倍賞千恵子)がレオのために料理を毎日作ることになるのですが、ビーさんが作る料理のどれもが美味しそう!


ビーさんが手間をかけてつくる「サワークリーム仕立てのロールキャベツ」は、とても美味しそう。

挽肉、ソーセージ、チーズ、玉ねぎ、ごはんが入っており、満腹の一品です。
BARBAR mandala リム鉢は深さがあるため、スープ系のお料理にピッタリです。
Chapter2:MY BLUEBERRY NIGHTS

「2046」「恋する惑星」のウォン・カーウァイ監督が初めて英語劇に挑んだラブストーリーです。



失恋したエリザベスが、NYの街角にあるカフェに入り、そのカフェで売れ残ってしまった「ブルーベリーパイ」を食べるシーンが記憶に残っている方も多いのでは?

映画を観た後にブルーベリージャムがたっぷり入っているブルーベリーパイを食べたくなります。
エリザベスが旅を通して様々な人に出会い、前を向いて人生を歩こうとする姿に元気をもらえる映画です。
『MY BLUEBERRY NIGHTS』のブルーベリーパイを盛り付けるお皿に、BARBAR ボンフラワー プレートを使用しました。直径18cmのプレートはケーキを盛り付けるのにぴったりのサイズ感です。
Food

えん
マルヒロのごはん部門。HIROPPAでのお弁当、お菓子の販売やイベント出店、マルヒロオンラインストアでの連載、夏はOUCHIでかき氷屋のポップアップストアなどをしています。小さなお子さんから年配の方まで、皆においしく食べていただけるよう、まあるい「えん」のような優しいお料理を旬の食材を使ってご提供しています。
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オンラインショップ連載「えんの今日の○○どうぞ~!」:https://store.hasamiyaki.jp/blog/column/en-todays-pickup/