目止めの方法

目止めとは、陶器を長持ちさせる工夫の一つです。鍋の中に陶器を入れ、米のとぎ汁や小麦粉・片栗粉の汁と煮て、うつわの表面の細かい穴をふさぎます。こうすることで、煮汁や臭いがしみ込むのを防ぎ、ヒビ割れにくくします。新しい陶器を買ったら、使用前に目止めを行うようにしましょう。

  1. 器を鍋に入れ、器全体が浸かるまで米のとぎ汁を入れます。
  2. 15~20分ほど弱火で煮沸します
  3. 火を止めてそのまま鍋が冷めるのを待ちます
  4. 器を取り出しよく洗い、乾いた布で拭き、しっかりと自然乾燥させます

※鍋に入らない大きい器を目止めするときは、桶やボウルなど器が入る大きめの容器をご用意ください。容器に器を入れ、温めた米のとぎ汁を器が隠れるくらいまで注ぎます。とぎ汁が冷めたら器を洗って乾燥させます。