BARBAR × DDAA LAB
建材シリーズ
DDAA/DDAA LAB
2021年にマルヒロの私設公園「HIROPPA」を設計していただいたDDAA/DDAA LABの元木氏。
今回は波佐見焼のプロダクトを初めて一緒に開発しました。元木氏がデザインを監修し、工事現場で使用する建材をサンプリングして磁器で表現しました。
磁器の単管パイプ
納品後、ご自身で組立ていただきフラワーベースやペン立てなどにご使用いただけます。
本来単管とは、建築工事で使用する直径が48.6mmの鋼材で、主に工事現場の足場材として使用します。短いものと長いもの、両方でも片方だけでも使用できます。
梱包の緩衝材には、DDAA LABの反故紙(書きそこなうなどして不要になった紙)を使用しています。
どのような紙が入っているか、１枚ずつ開くのも楽しみですね。
※反故紙は無くなり次第通常の緩衝材でのお届けになります。
[組立方法]
組立方法は「注意事項」のページをご覧ください。
[取扱いについて]
・電動工具の使用はお控えください
・ボルト締めを手で行い、ボルトが閉まらなくなるまで締めてください。
・手でボルト締めを行い締め過ぎにはご注意下さい。磁器が破損する恐れがあります。
・クランプの塗装が予め剥がれている箇所があります。塗装不良ではありません。