江戸期に全国で使われていた波佐見焼の「くらわんか碗」の文様を現代風にアレンジしています。
庶民でも使える価格帯の食器にするために、絵付けにかかる工数を減らし大胆でおおらかな柄になっていきました。
その飾らない波佐見焼のデザインに付加価値を見出したのが、初期の民藝運動に参加した陶芸家「富本憲吉」です。
<丸文>
「丸」は、太陽を象徴する形であり力の源とされています。
また、始点・終点がない丸は、無限を意味するので縁起が良いとされます。
<麻の葉文>
「麻の葉」は成長が早くまっすぐにグングン成長するため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。
また、魔除けの意味があり昔から親しまれている文様です。
<菊文>
「菊」は、昔から邪気を祓うといい聖なるパワーもあるとされてきました。
花言葉には、「高貴」「真の愛」「生命力」などとても縁起の良い花とされています。