FOR MEN

男性向けのギフトにぴったりなアイテムを集めました！

マルヒロブランド「BARBAR」と東京・渋谷の茶葉店「GEN GEN AN」のコラボレーション商品として開発されたオリジナル茶香炉です。※キャンドルは付属していません。
茶香炉とは、キャンドルを熱源に茶葉を熱した際に出る香りを楽しむ香炉です。茶香炉の厚みや高さなど、適切な火加減、香り加減となるよう細部にこだわり、GEN GEN ANとマルヒロが試行錯誤の上、制作いたしました。

シチュエーションを選ばないデザインで、あらゆる空間に馴染み、茶葉に火が入り炒られるにつれ、豊かな香りが空間全体に広がります。リラックスしたい時や気分を変えたいときなど、ライフスタイルに合わせてご使用ください。

国内外の気鋭アーティストたちとコラボした「ARTIST SUSHIYUNOMI」。

マルヒロオンラインストアと直営店限定のアイテムです。それぞれのアーティストの個性的なグラフィックが楽しい寿司湯呑です。アートやグラフィック好きな方にいかが？

グラフィックデザイナーの飯高健人（いいたかけんと）とBARBARが「寿司湯呑み」でコラボレーション。

海中世界を描いた作品です。黒マットのボディに、手描きをデジタルに起こし色入れしたグラフィックを施しています。4色で表現された海中世界を漂ってみてはいかが？

福岡で活動するイラストレーター、NONCHELEEE（ノンチェリー）とのコラボ寿司湯呑。

Reggaeflavor全快のNONCHELEEEらしい作品です。銅板転写の可能性に挑戦しているため、掠れ（かすれ）や滲みなど個体差がございますが、焼き物の個性としてお楽しみください。

イラストレーターの竹内俊太郎とのコラボ寿司湯呑には、「HANDPOWER」の印象的なイラストがプリントされています。

フォントにはマットな質感の転写を、手のイラストには艶感のある転写を焼き付け、テクスチャーに変化をつけています。遊びゴコロたっぷりで焼き物を楽しんだ寿司湯呑みです。

熊本を拠点に活動するアーティストBONとコラボした実験的なテーブルウェアのシリーズです。

マグ・ボウル・プレートの3アイテム、ゴールド・ブラウンの2カラー展開です。

金属を多く含む釉薬の上にプリントしたため、釉薬の金属成分と上絵具の成分が反応し、今までにない色味の柄表現が施されたアイテムです。グラフィックや焼き物のディティールが好きな男性に人気の商品です。

「白面」は光にかざしたら透き通る特別な白磁で作られた酒器シリーズです。

柔らかな曲線が美しく、繊細な質感はついつい触りたくなる手触りです。

日本酒好きな方には、とっくりとぐいのみを一緒にどうぞ！

定番ブロックマグ ビッグと、福岡の人気コーヒーショップ「manucoffee クジラ店」さんのオリジナルブレンドコーヒーのギフトセットです。

コーヒー好きな方におすすめです。

アダムとイブが住む「エデンの園」をめぐる物語から着想を得て作られた「eden」。

平面に浮かび上がる絵柄が深みのある陰影を纏い、魅惑的な情調を生み出しています。

原型づくりで随一の技術を持つ原型師・金子哲郎氏と約250年続く有田焼の窯元・梶謙製磁社の協力を得て制作。

歴史の中で培われた技術に、そしてエデンの園の甘美で誘惑的な世界観に引き込まれます。飾り皿としてお部屋に飾ってもいいですね！

韓国を拠点にするセレクトショップ「SOUND SHOP balansa（サウンド ショップ バランサ）」と波佐見焼の陶磁器ブランド「HASAMI」のコラボマグです。

「SOUND SHOP balansa」のブランドロゴに描かれている”釜山”を、マルヒロがある長崎県・“波佐見”にリデザインし、『HASAMI』の人気商品ブロックマグビッグにプリントしました。両社の空気感が漂うウィットに富んだアイテムです。

ブロックマグのほかにアッシュトレイ・Tシャツもございますので、ぜひご覧くださいね！

「拭く・敷く・飾る・包む」といった様々な用途で使用していただける手ぬぐいは、プレゼントでとても喜ばれるアイテムです！

マルヒロにゆかりのあるアーティストにデザインをお願いしました。

これからのシーズン、大活躍すること間違いなしです！

シーンに合わせてお選びいただける、マルヒロオリジナルデザインの包装紙もご用意しています。
スタッフが丁寧にお包みさせていただきます。

ぜひご利用くださいね。

特集ページ「PLAYFUL GIFT」ではグラフィックデザイナーからミュージシャンまで、個性溢れる国内外のクリエイターの選ぶギフトをご紹介しております。

カルチャー好きなあの人の心をグッと掴むはず！クリエイターの作品集などもご購入いただけます。ぜひご覧くださいませ！

CREATORS SELECT no.1 Yasuda Takahiro

CREATORS SELECT no.3 Bijan Berahimi