特集

上出長右衛門窯

2017.10.12 (木)

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<上出長右衛門窯>

石川県能美郡寺井村(現石川県能美市寺井町)にて明治十二年創業、石川県の代表的な伝統工芸である九谷焼の窯元。
昔ながらの手仕事で日々の食器から茶陶まで一点一線丹誠込めて伝統を現代まで守り続けている。彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、丈夫で美しい生地が特長。

“KUTANI CHOEMON” was founded in 1879 in Ishikawa, Japan. We have been making tableware and tea ceremony utensils for over 130 years in an integrated system of production from raw material to finished products. Although we are small on a business scale, every piece of work is carefully handmade and hand-painted by experienced craftsmen. Our products feature rich blue and white colors and traditional Kutani color glazes.

<上出 惠悟>

1981年、石川県生まれ。東京芸大美術学部絵画科油画専攻卒。明治12年創業の九谷焼窯元、上出長右衛門窯の六代目として生まれる。
2006年東京藝大を卒業後、窯元へ戻る。2008年に丸若屋と制作した『髑髏 お菓子壷 花詰』は注目を集め、後にバナナを象った九谷焼の作品『甘蕉 房 色絵梅文』とともに金沢21世紀美術館に収蔵される。
現在は商品の企画デザイン、企業との共同制作、九谷焼の転写技術を使った「KUTANI SEAL」を展開するなど幅広く活躍中。
海外での個展開催や、スペイン人デザイナー、ハイメ・アジョンと組んで食器シリーズを発表するなど、九谷焼の新しい可能性を追求している。

http://www.choemon.com

2013〜2017【 HASAMI × 上出長右衛門窯 RELAX FueFuki 】

上出長右衛門窯 笛吹 湯呑

上出長右衛門窯が60年描き続けているモチーフの「笛吹」と「HASAMI」がコラボして生まれた「RELAX FueFuki(リラックス笛吹)」シリーズ。

コレクションごとに、「笛吹」が様々な“たばこ”を吸うデザインになっています。
明治〜大正にかけて波佐見焼の絵付けの主流であった“銅版転写”という技法を用いています。マグカップと灰皿がセットになった、男の“リラックスタイム”を楽しむための、スペシャルなギフトです。
2013年からスタートし、2017年まで全5シリーズを展開。

2014 【 RELAX FueFuki/COFFEE & CIGARETTES SET “骸骨/キセル” 】

2015 【 RELAX FueFuki/COFFEE & CIGARETTES SET “骸骨/パイプ” 】

2016 【 RELAX FueFuki/COFFEE & CIGARETTES SET “骸骨/水パイプ” 】

2017 【 BARBAR 蕎麦猪口大事典 上出長右衛門窯 そばちょこ 】

日本人が愛する、古い染付の波佐見焼をモチーフにした5柄。伝統柄と思いきや、ユーモアのきいたアレンジが施されています。

2017 フェイスカビン

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