特集

CREATORS SELECT no.3 Bijan Berahimi

2020.12.05 (土)

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photo by Colin Matsui

マルヒロがリスペクトする4人のクリエイターにおすすめのギフトを選んでいただきました。

第3回は「JOON Magazine」を手がけるデザイン集団FISKの創設者Bijan Berahimiさんです。

Q.マルヒロの商品の中で友人や家族にプレゼントしたいものを教えて下さい。

HASAMIのBauhausの色合わせや、HEAVEN & EARTHのカップの実験的なタイダイのような質感など、過去のデザインムーブメントへのオマージュがすごく好きです。どちらもこのホリデーシーズンのギフトにぴったりだと思います。

I love the homage to past design movements with the Bauhaus Hasami colorway and the experimental tie-dye-like texture on the Heaven & Earth cups. These would both be wonderful gifts this holiday season.

HASAMI SEASON1 Bauhaus color combination (white,navy,red,mastard)

HASAMI season1のカラーは全9色。色の組み合わせによってイメージが変わります。

今回Bijanが選んでくれた組み合わせはこのBauhausを連想させる原色カラーの組み合わせ。
デザインの基礎とも言えるBauhausのカラーは力強さとモダンさを兼ね備えインテリアとしての存在感も抜群です。

特集ページ「Playful colors!」からマルヒロがおすすめする様々なカラーコンビネーションをご覧いただけます。

HEAVEN&EARTHそばちょこ

様々な釉薬と転写プリントの技法を掛け合わせて作られた実験的なアイテム。天と地をテーマに雲、地球、岩、地層をイメージして作られた柄はそれぞれ違う質感をお楽しみいただけます。

4柄並べて置くことによりそれぞれの色味が引き立て合うようにデザインされており、ついついコンプリートしたくなります。

また、そばちょこの形状は、コーヒーカップや、小鉢、アクセサリー入れなど幅広くご使用いただける優れもの。食器としてもインテリアとしても便利なアイテムです。

JOON Magazine

2020年創刊、ポートランドの現代アートやカルチャーシーンを捉えた雑誌「JOON」。

マルヒロでも創刊直後から直営店での取り扱いを行っており、注目の一冊です。エキサイティングなアートワークと斬新な印刷技術による見応えたっぷりの内容はデザインやアート好きな人は必見!!

https://www.joonmagazine.com/

ビジャン・ベラヒミ

ビジャン・ベラヒミ(1989年生まれ)はイラン系アメリカ人のデザイナーで、アメリカ・オレゴン州ポートランドにあるクリエイティブスタジオ&ギャラリー「FISK」の創設者。

FISKは、ビジャンがカルアーツ(カリフォルニア芸術大学)で学んでいた時に、共同での学生プロジェクトとして2009年にスタート。以来、アートとデザインというレンズを通して文化、コミュニティ、商業に焦点を当てた継続的なプロジェクトとなっている。2020年には、ポートランドの現代アートやカルチャーシーンを捉えた雑誌「JOON」を創刊。

ビジャンは遊び心のあるオープンな考え方でグラフィックデザインに取り組んでいて、その実践は幅広い民族性、人々の声や背景を擁護し、地域社会やグローバルなコミュニティとの対話の中で行われている。

ビジャンはこれまでにAtmos、Alicia Keys、Nike、Toro y Moi、Aluna、Clairo、Raveena、 Future Fonts、Madhappy、Cult Classic Magazineなどと仕事をしてきた。2016年にはFacebook HQで初のデザイナー・イン・レジデンスを務めた。2015年からはパシフィック・ノースウエスト・カレッジ・オブ・アートの非常勤講師を務めている。2013年にカルアーツでグラフィックデザインのBFA(美術学士)を取得して卒業。

https://www.fiskprojects.com/

Bijan Berahimi (b. 1989) is an Iranian-American designer and founder of FISK, a creative studio and gallery in Portland, Oregon.

FISK was founded in 2009 as a collaborative school project while Bijan was studying at CalArts. Since then, it has become an ongoing project focused on culture, community, and commerce through the lens of art and design. In 2020, he launched JOON, a magazine that captures the contemporary arts and culture scene in Portland.

Bijan approaches graphic design with a playful and open mindset. His practice champions a wide range of ethnicities, voices, and backgrounds and is in dialogue with local and global communities.

Bijan has done work for Atmos, Alicia Keys, Nike, Toro y Moi, Aluna, Clairo, Raveena, Future Fonts, Madhappy, and Cult Classic Magazine. He was the first designer-in-residence at Facebook HQ in 2016. He has been adjunct faculty at the Pacific Northwest College of Art since 2015. Bijan graduated with a BFA in graphic design from CalArts in 2013.

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