サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿 サビ十草 大皿
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サビ十草 大皿

BARBAR

サビ十草 大皿

¥ 3,630 (税込)

3,630

深みがある大皿です。
カレーや、パスタ、トルコライスなどの料理にぴったりのサイズです。


サビ十草
丸みを帯びたフォルムと、日本古来の十草柄を丁寧に手描きされた素朴な風合いが特徴のシリーズです。

十草(とくさ)とは縦縞模様の事を指し、木賊(とくさ)がルーツ。まっすぐに伸びるその姿から、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。鉄分の多いサビ絵具を使って手書きで引かれた線は一本一本に強弱があり、砂や鉄粉が混じった土はあたたかみのある仕上がりになっています。


[サイズ/容量]
φ22.5×H4.3cm / ---

[素材]
陶器

[使用区分]
直火:×
IH:×
電子レンジ:○
オーブン:×
食洗機:×

[ブランド/シリーズ]
BARBAR/サビ十草
  • 風合いを出す為に生地に砂を入れています。表面に小さな石の粒の突起等がございますので予めご了承ください。
  • 釉薬表面の細かなヒビ模様は貫入(かんにゅう)といい、陶土と釉薬の収縮率の違いから生じるもので、人為的にできたヒビではありません。年数をかけ少しずつ貫入が生じますが割れる心配はありません。ヒビ模様には個体差があります。
  • 粉引きをして還元(酸素が足りない状態)で焼くと、器全体に薄ピンク色の斑点が出る場合があります。これを御本手(御本)と呼び、安土桃山時代から多くの茶人に愛されてきた技法のひとつです。商品の風合いとしてお楽しみ下さい。
  • 粉引きの器は陶器の中でも特に衝撃に弱く、特にフチ部分はちょっとした衝撃で表面の化粧土が剝離してしまう可能性がございますので、お取り扱いには十分にご注意ください。
  • 素材:陶器
  • 技法:下絵付け/手描き粉引き貫入釉(かんにゅうゆう)御本手(ごほんて)

サビ十草 大皿

サビ十草

クラシカルなのにモダンなかっこよさ。丸みを帯びたフォルムと、日本古来の「十草柄」を丁寧に手描きされた素朴な風合いが特徴のシリーズです。

十草(とくさ)とは縦縞模様の事を指し、木賊(とくさ)がルーツ。
まっすぐに伸びるその姿から、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。

鉄分の多いサビ絵具を使って手書きで引かれた線は一本一本に強弱があり、風合いを出すために生地に砂や鉄粉が混じっています。それによって、あたたかみのある仕上がりで他の器にはない独特な手触りもお楽しみいただけます。

生地に混ぜ込まれた鉄粉により、黒点があらわれます。
焼成した際の焼きムラなども、土ものならではの「表情」としてお楽しみください。

「御本手」という技法により薄いピンクの斑点がでる場合がございます。詳しくは注意事項をご確認下さい。

縁に丸みがあり、深さがあるため汁気のある料理でも安心な大皿です。
カレーや、パスタ、トルコライスなどの料理にぴったりのサイズです。

白化粧のやわらかな色に鮮やかな食材が映えます。

粉引きの器は『育てる器』といわれ、上手に使い込んで変化を感じることができます。扱いには少々手間が必要ですが、大切にお使いいただくことでその器の個性が引き立ちます。

ギフトラッピングもご用意しています

ラッピングも多数ご用意しております。ぜひご利用下さい!

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