<販売終了のお知らせ>
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京都で活躍するグラフィックデザイナー、三重野龍(みえのりゅう)さんとコラボした手ぬぐいです。“人”なのか“物”なのか、何かしらが接触し合っているイメージからインスピレーションを受けたグラフィックが描かれています。
手ぬぐいは「ファッション」と「プラクティカル」な要素を併せ持つ道具として、鎌倉時代から生活に浸透していたアノニマスなプロダクトで、現在でも日本人に愛されています。
長崎では、秋の大祭「長崎くんち」で町ごとに作られる手ぬぐいは「縁起物」。長崎での手ぬぐいの消費量は全国的にもきわめて多くデザインも多岐に渡ります。
今回、長崎くんちの手ぬぐいを作っている染工場に依頼。「注染(ちゅうせん)」という伝統的な技法で染め上げているため、絵の具が生地の目をつぶさず、吸水性も肌触りも抜群な上に速乾性があるのもうれしいポイントです。
そして、使い込むほどに味わいが増していきます。「拭く・敷く・飾る・包む」といった様々な用途で使用していただけるのもコラボ手ぬぐいの魅力です。
薄手でかさばらないので野外フェスやスケボー、サイクリング、アウトドアなどのときにポッケに忍び込ませたり、首やリュックに巻いておくことで、汗を拭うためのタオルとしてお使いいただけます。また、ひとつのグラフィックアートとして部屋に飾るのもおススメです。
[サイズ/容量]
W35×D90cm / ---
[素材]
コットン100%
[使用区分]
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[ブランド/シリーズ]
BARBAR/三重野龍