特集

CREATOR’S SELECT no.5 Yoshida Natsumi

2021.11.30 (火)

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マルヒロが注目する各界で活躍するクリエイターの方々にマルヒロのおすすめギフトを選んでもらいました。

日々いろんな刺激を受けまくっている彼らは一体どんなプレゼントを妄想するのでしょうか?
プライベートな写真やエピソードを添えてご紹介します。

第5回は現在25歳の映画監督。大学在学中、弱冠21歳で脚本・監督を務めた映画『ひとひら』が多数の賞を受賞した吉田奈津美さんです。

「プレゼント」にまつわる質問から紡ぎ出される吉田さんの言葉や視点は何だか魅力的。
最後に映画の紹介もしていますのでぜひご覧ください!

Q. マルヒロの商品の中で家族や友達にプレゼントしたいものは何ですか?

1. 空中庭園 てふてふ

男女問わず、アクセサリーの好きな友人に贈りたい。
小さくて繊細なアクセサリーを蝶の羽が天使のように守ってくれそう。

2. ブロックマグビッグ / YELLOW&GREEN 2個セット 

パートナーと同居している友人にプレゼントしたい。
「色違いのマグカップでコーヒーを飲みながら、同じ部屋の別の場所で全く違う作業する2人」が素敵だな〜、なんて…。

あとは、純粋に集中を要する作業の時に大きなマグカップほど必需なものはないので!

3. eden プレート / 深森(しんしん)

ただただ、自分が欲しくなってしまうくらい、魅力的。
釉薬の具合で陰影ができているのが、深さの違いで色が変わる川の色みたいで素敵。

美的感度の高い自分の母親に贈りたい。

Q. ギフトやクリスマスにまつわる思い出の写真があったら見せてください!

お礼を持って伺ったご挨拶で、逆にご好意でいただいてしまった素敵なカーネーションたち。
たくさんの人に助けられて映画を作れている。

2、3年ほど前のクリスマス。高いケーキには家がのっているんだ。

Q1 プレゼント選びのときに大切にしていることは?

A 自分では買わないけど、あったら少し生活が楽しくなるもの。 

Q2 人生で最高なプレゼントと最低なプレゼントは?

A 最高なプレゼントは小学生の時にサンタクロースから届いたうさぎさん(生きている)。
最低なプレゼントはないけれど、そのサンタさんからのプレゼントは真夏に届きました。

Q3 プレゼントしたい気持ちを色や模様で現すなら?

A もみの木の色、深い緑と茶色。

Q4 あなたが好きな手触りは?

A 本の布表紙のような手触り。

Q5 こたつの中で食べたいベストオブアイスクリームは?

A あいすまんじゅう。

Q5 お家で過ごすクリスマスに踊りたい曲は?

A ちょっと激しいですが、”The Time Warp” (The Rocky Horror Picture Show)。

Q6 明日ランプの魔人ジーニーが現れたら何を3つ叶えてほしいって言う?

A 
<1つ目> 入れた食べ物が半永久的に腐らない冷蔵庫
<2つ目> 大好きな人たちを全員集めて豪華パーティー開催
<3つ目> 念じた時にだけ出現するしゃべれるハムスター

Q7 ホットドリンクを飲みながら観たい映画は?

A 今泉力哉監督の「サッドティー」。

映画「ひとひら」

いずみ(芋生悠)と陽一(青木柚)、幼馴染のふたりには、誰にも言えない秘密の遊びがあった。中学三年生の秋、ふたりはコスモス畑を探しに旅に出る。はたして何も失わず、「きれいなまま」で大人になることは可能だろうか。「女になりたくない女の子」いずみのお話。

時間:29分
監督:吉田奈津美・町田梨華
脚本・編集:吉田奈津美
主演:芋生悠・青木柚
製作:2018年

第 10 回沖縄国際映画祭 U-25 部門入選
The 5th Asia University Film Festival ( 北京 ) 審査員特別賞受賞
第22回京都国際学生映画祭 審査員特別賞(鈴木卓爾賞)受賞

映画「浮かぶ」

高校卒業を控えた春。
町に残る最後の林が伐採されることになったことをきっかけに、主人公の結衣は林にまつわる、ある天狗伝説に触れる。
結衣は、年子の妹である佳世が11年前に天狗による神隠しにあっていることを知ると、次第に自らの中で当時の記憶がよみがえる。
「あの日、佳世の隣には私もいたのに、自分は選んでもらえなかった」
“選ばれる”ということの意味について、天狗の神隠しから11年後の町に住む姉妹と彼女たちを見守る少年の物語。

時間:85分
監督:吉田奈津美
主演:田中 怜子、芋生 悠、諏訪 珠理
製作:2020年

第22回 TAMA NEW WAVE ある視点部門、第15回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門選出

吉田奈津美(よしだなつみ)

1996年生まれ千葉県出身、映像作家(でありたいです)。

大学在学中に映画づくりを始め、是枝裕和氏の教える早稲田大学映像制作実習にて脚本・監督した映画「ひとひら」(主演:芋生悠、青木柚)が The 5th Asia University Film Festival 審査員特別賞受賞、第22回 京都国際学生映画祭 審査員特別賞(鈴木卓爾賞)受賞、そのほか複数の映画祭に入選。その後、クラウドファンディングを経て完成した初の長編作品、映画「浮かぶ」(主演:田中怜子・芋生悠・諏訪珠理)が第22回 TAMA NEW WAVE ある視点部門、第15回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門に選出。現在は2022年末に向けて新作長編作品を準備中。

更新日:2021 DEC.

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